水素サプリメントは水とお湯どちらで飲むのが良いのか②

前回の試験(水素サプリは水とお湯どちらで飲むのが良いのか)では30度以上のぬるま湯で飲んだ方が良いと言う結果になりましたが、試験の際に測定した酸化還元電位の数値がマイナスにならなかったので、今回は水の量を300mlから100mlに減らして再試験をして見たいと思います。

試験について

試験は以下の条件で行います。

試験について
  • 水道水を100ml使用(酸化還元電位250)
  • 測定開始前に水温を温度計で確認し30度に設定
  • 溶けきれずに成分が沈殿するため測定の度にかき混ぜる
  • 測定は1時間おきに測定し計12回(12時間)測定
  • 測定に使うサプリメントは水素美人(3カプセル)を使用

酸化還元電位がマイナスの数値になるのか検証

下記の表は1時間ごとの酸化還元電位を12時間測定したデータです。

酸化還元電位【実測値推移データ】
1時間後-19mV7時間後-32mV
2時間後-46mV8時間後-23mV
3時間後-42mV9時間後-20mV
4時間後-48mV10時間後-23mV
5時間後-36mV11時間後-14mV
6時間後-31mV12時間後-6mV

酸化還元電位を測定するにはある程度の水かさが必要なので、ビーカーだと水かさが低いので、コップを使って試験を行いました。

試験の結果、水の量を減らすことでマイナスの数値を記録することができました。

測定開始から1時間後までの様子を動画に撮りました。

まとめ

前回の試験では、水よりも30度以上のぬるま湯の方が水素発生量が多いことを確認し、今回の試験では、水の量で酸化還元電位の数値が変化することを確認できました。

水量が増えれば水素濃度が薄まるので当たり前ですが、データで確認できたので良かったです。

本来、水素サプリメントは体の中で水分と反応して水素を発生させますが、これまでの試験のように常に大量の水に浸っているわけではないので、体内でどれくらいの水素を発生させているかを調べることはできませんが、全ての商品を同条件で試験することで、酸化還元電位の数値から優劣を付けることはできます。

そこで、商品レビューの際に行う酸化還元電位測定試験では、全商品を30度のぬるま湯100mlに水素サプリメントを溶かし測定することとします。